アストンマーティン DB11 5.2L V12 RHD
年式:2017/H29
走行距離:2万km
外装色:ルナホワイト
内装色:オブジティアンブラック
車検:2年付
修復歴:なし
中古車
排気量:5,200cc
定員:4名
全長×全幅×全高(cm): 475×195×129
車台番号末尾:078
支払総額
1460
万円
車両本体価格
1380
万円
諸費用
80
万円
※表示価格は全て税込です。
価格には保険料、税金、登録料に伴う費用が含まれています。支払総額は掲載月現在、神奈川県登録(届出)で店頭納車の場合の料金です。お客様の御要望に基づくオプション等の費用は含みません。
ショップ名
アストンマーティン横浜
住所
電話番号
FAX番号
045-305-4570
営業時間
10:00~18:00
定休日
火曜日
ホームページ
ASTON MARTIN DB11 V12 COUPE
【英国的価値を凝縮した美しきグランドツアラー】
欧州車のなかでもイギリス発祥のブランドには独自の個性がある。創業から100年以上の歴史を重ねるアストンマーティンもそのひとつ。ブランドが備える価値についてアストンマーティンは、「美しさ」、「職人技」、そして「アート」と説明する。
その最初の1台は、他ブランドの市販車を改造した公道レーサーだった。戦前のアストンは精力的にレースに参加し好成績を収めるものの、経営的には不安定だった。戦後、デイヴィッド・ブラウン傘下となったアストンは、ベントレーの創設者でエンジニアだったウォルター・オーウェン・ベントレーの力を借りて、戦後世界にふさわしい近代的なスポーツカー作りに励むことになる。「DB」シリーズもここからスタート。新しいアストンは世界の著名レースで勝利し、高性能を誇ると同時に、老舗のボディ製作会社を取り込むことで美しいスタイルも両立させた。1950年代はまさにブランドにとって絶頂期であり、数々の名車が生み出されることになる。
現在でもモータースポーツの最高峰であるF1に参戦するなど、ブランドの歴史を正しく受け継いでいるアストンマーティン。美しく、控えめで、とてつもないパフォーマンスを内包したその市販車は、ある意味で究極のクルマ趣味人のためにある。そんなところもまた、イギリスのブランドらしい個性なのだ。
【DBとは】
アストンマーティンのスポーツモデルのシリーズ名で、アストンマーティンの元オーナーであるデイビッド・ブラウン(David Brown)のイニシャルに由来しています。1948年に「DB1」が発表され、アストンマーティンの基幹車種として位置づけられています。
【新車時 支払総額】
¥28,183,000
【新車時 車両価格】
¥23,800,000
【オプション総額】
¥628,560
【オプション】
¥369,360「10spk Directional Gloss Blk DT 314.9mhz」
¥86,400「Seating - Powered Seat Bolster Adhustment」
¥86,400「Storage - Powered Stowage」
¥86,400「Detailing Embroidery - Aston Martin Wings」
初年度登録年月:H29年9月 有効期間の満了する日:R6年12月22日